串本ファンダイブツアー

 

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いきなりですが問題です。下の写真に魚が写っていますがどこでしょう?

ベニカエルアンコウ

答えは↓

ベニカエルアンコウ

ここでーす!これが顔です。ベニカエルアンコウでした。しかし良く擬態していますね。ライトで照らしているのでまだ分かり易いですがライト無しで肉眼だったら本当にどこにいるのか分かりません。流石擬態の名人です。

ベニカエルアンコウは割と伊豆方面に良く居る種類で串本では珍しいですね。ただ大きさは伊豆より串本の方が断然大きい個体が多いのも事実です。平均水温が高いので大きく育つのかも知れません。

次の写真も中々手ごわいですよ。さて何処に何が居るでしょう?

オランウータンクラブ

答えは真中に写っている赤いヤツです。毛むくじゃらのカニです。赤い毛が特徴でオランウータンクラブと言います。そう言われて見るともうオランウータンにしか見えなくなりますね。通常はサンゴの中に隠れているのですが何故か普通に歩いていました。家に帰る途中だったのかな?

アオウミガメ

アオウミガメが泳いで来ました。

アオウミガメ

最近いつも同じ所に居てくれる可愛いヤツです。

クエ

そして岩陰には巨大なクエが!この大きさなら浜値で30万くらいはしそうです。

ダイバー50本記念写真

お客様の50本記念でした(実は52本目でしたが50本の時に写真を撮るのを忘れてたので…)

ハシナガウバウオ

ハシナガウバウオと言います。黄色いラインが綺麗ですね。体色がもっと赤い個体も居ます。

テングダイ

テングダイです。昔はもっと沖の方で見る魚だったのですがここ何年か近場のポイントで見る様になりました。不思議です。

イラ

イラと言う魚です。ここのイラはなぜかダイバーに近寄って来ます。誰か餌でもあげたのかな?昔はハワイみたいな観光地で体験ダイビングの時に餌付けショーなんかやってた時代がありましたが生態系を壊すので今は「やめましょう」と言うのが常識なのですが…

オイランヨウジ

オイランヨウジと言います。江戸時代の花魁が差していたカンザシに似ている事から名前がついたと言われています。この写真では分かり難いですが尻尾を開くととても綺麗な魚です。

オルトマンワラエビ

オルトマンワラエビです。エビと付きますがカニです(正確にはカニとエビの中間くらいなのでどちらかと言うとヤドカリ類?因みにタラバガニもヤドカリ類です)昔はこれの事を「ムギワラエビ」と呼んでいましたが途中から別分類されました。

さて次の写真も難問です。何処に何が写っているでしょうか?

ジャパニーズピグミーシーホース

答えは・・・

ジャパニーズピグミーシーホース

ここでーす。ジャパニーズピグミーシーホースと言う超小型のタツノオトシゴが海草に巻き付いているのでした。

ジャパニーズピグミーシーホース

人が撮ろうとすると向こうを向く意地悪なヤツでした。

イサキの群れ

こちらはイサキと言う魚の群れです。いやはやとんでもない数の群れでした。これは絶対動画じゃないと伝わらないと思ったので撮っておきました。ご覧下さい。

通り過ぎたら向こう側に行こうと思ってたのですが全く途切れる気配が無くて困ったほどの群れでした。

オキゴンンベ+ウミトサカ

オキゴンベです。串本では普通種ですがバックのトサカが綺麗なので絵になります。

ハナイカ

ハナイカです。このイカは腕を上げて威嚇するのですがその腕が正面から見ると♥の形になる事があり人気なのですが個体数が少ないので中々お目にかかる事はありません。

ハナイカ正面

正面です。おしい、もうちょっと開いてくれたら綺麗な♥だったんですが。。。

ハナイカは体色をクルクルと変える所も綺麗で良いのですが実はあまり泳がずに2本の腕を使って水底を這う様に移動するのがまた愛らしいのです。動画でどうぞ。

ちょっとピンが甘いですが抜き足差し足とそろりそろり水底を歩く様子がとても可愛いですね。もう少しちゃんと撮れれば良かったのですが何分深い所(25mくらい)だったのであまり粘れませんでした。

ワニゴチ

ワニゴチです。岩そっくりの模様で擬態していたので私も気づかずお客様に教えて頂きました。

ワニゴチの顔

こんな顔してます。この魚は目が綺麗で特徴的です。

ワニゴチの目のアップ

ワニゴチの目のアップです。まつ毛があるの分かりますか?「頑丈皮弁」と言い眼球の保護に役立っていると考えられています。

アマミスズメダイyg

アマミスズメダイの子供です。目にブルーのアイシャドウが綺麗ですね。大人になるとこの模様は消えてしまい白黒の魚になってしまうので稚魚が見られる春だけのお楽しみです。

アカシマシラヒゲエビ

アカシマシラヒゲエビです。クリーニングシュリンプですのでそっと手を近づけると爪の間などをお掃除してくれたりする可愛いヤツです。

ニシキウミウシ

ニシキウミウシの目のアップです。体色が派手で綺麗なのでどう撮っても絵になる嬉しいヤツです。ちなみに「目」と書きましたが正しくは触覚です。目は触覚の根本にある小さな点で「眼点」と呼ばれ人間の様に画像が見えている訳では無く、明るさを判別しているレベルと言われています。

参加された皆様、お疲れ様でした! レアものから超群れ系まで被写体いっぱいで楽しいダイビングでしたね。まだ水温は温かいとまでは行きませんが水中も段々と夏に向かって活気付いて来ました。またご一緒しましょう!

 

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